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倍速・書き出し・保存

早送りやスロー、MP4/WebMでの書き出し、別の端末で続きを作るときの保存方法です。

最終更新:2026年10月14日

倍速(早送り・スロー)

動画・音声を選び、設定シートの「動画」または「音声」タブの「倍速」で設定します。オブジェクトごとに別々の速度にできます。

  • ボタンですぐに変えられるほか、スライダーで 0.1倍〜16倍 まで調整できます。
  • 音声だけ別の速度(動画のみ):映像と音声を違う速度にできます。映像はスローにして、声は普通の速さで流す、といった使い方ができます。
  • 長さも変える:速度に合わせて、オブジェクトの長さを自動で調整します。
  • 音程を保つ:速くしても声が高くなりません。
  • 「すべての動画を〇×に」「すべての音声を〇×に」で、まとめて変更できます。

使いどころの例

  • 作業の様子を短く見せる:長い作業動画を4倍〜16倍にして、数十秒にまとめます。「長さも変える」をオンにすると、タイムライン上の長さも自動で縮みます。
  • 決めの瞬間をスローに:見せたい場面だけを分割して0.5倍などにすると、そこだけゆっくり再生されます。
  • 話している動画を少し速く:1.2倍〜1.5倍にするとテンポがよくなります。「音程を保つ」をオンにすれば、声が高くなりません。

動画として書き出す

  1. 右上の 書き出し を押します。
  2. ファイル形式(自動・MP4・WebM)と画質を選び、音声を含めるかどうかを決めます。
  3. 「動画を書き出す」を押すと、プロジェクトの最初から最後まで再生しながら記録します。
  4. 終わったら「保存する」または「共有」を押します。
書き出し中は画面を開いたままに書き出しはリアルタイムで行います。1分の動画なら、書き出しにもおよそ1分かかります。途中で画面を閉じたり、ほかのアプリに切り替えたりすると、正しく記録されません。

選べる形式はブラウザによって違います。MP4が選べない場合はWebMで書き出されます。1コマだけを画像にしたいときは「今のフレームをPNG保存」を使います。サムネイル作りに便利です。

保存と、別の端末で続きを作る

編集の内容は、使っているブラウザの中に自動で保存されます。ページを閉じても、同じ端末・同じブラウザで開けば続きから再開できます。

別の端末で続きを作るときは、メニューの「プロジェクト」→「ファイルに保存」で、プロジェクトファイル(JSON)を保存します。もう一方の端末で「開く」から読み込みます。

素材は別に運ぶ動画や画像などの素材は、プロジェクトファイルとは別に、その端末のブラウザに保存されています。別の端末で開いたときは、素材一覧から同じファイルを選び直してください。

ブラウザの履歴やサイトのデータを消すと、ブラウザの中の保存も消えます。大事なプロジェクトは、ときどきファイルに保存しておくと安心です。

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